人の間で社会問題になっている事。実はネコも・・・
こんにちは、バロンです!!!
この記事を最後まで読んだあなたは
ネコちゃんと一緒に
ずーっと笑って暮らせる未来を
あなた自身が自らの手で
実現させることができます
逆に、最後まで読まずに
知らないまま生活していくと・・・
一緒に暮らせるならまだいいですが
一緒に暮らすことすら
危うくなってしまいます
人の間で社会問題になっている事・・・
そう、生活習慣病です
今の時代
2人に1人はがんになると言われています
実はそんな生活習慣病ですが
ネコちゃんにとっても
命を脅かす、怖いものなんです
ネコちゃんのかかりやすい病気にも
しっかりとがんが入っています
それに・・・
腎臓病や心臓病も多いです
今回は、そんな病気を早期発見し
大事になる前に改善する術を
お伝えしていきます!!!
まず、がんですが
言わずもがな
一番発症する確率が高いです
また、ネコちゃんのがんは
重症化する確率が高く
命に関わる場合が多いため
最も気をつけたい病気です
発症するがんのうち
多いのは
「悪性リンパ腫」「乳腺腫瘍」です
これらは、下痢や呼吸困難
乳腺のしこりなどが症状に現れます
悪性リンパ腫に関しては
猫白血病ウイルスへの感染が
大きな原因だと考えられています
これは、ワクチン接種や
室内飼いの徹底によって予防できます
乳腺腫瘍に関しても
1歳までの避妊手術によって
大きく防ぐことができます!!
次に腎臓病ですが
気を付けないといけないのは
ダメージを受けた腎臓は
元通りにはなりません
症状として
まず、急性と慢性に分けられます
どちらの場合も
尿の様子に異常をきたし
量が多い、少ない
全くでないって場合は疑ってください
予防するためには
塩分を控えるしかありません
また、いくつかの感染症が
腎臓病を引き起こすこともあるので
予防接種は確実に受けておきましょう
最後に心臓病ですが
などに多い病気です
発症から3日ほどで
急激に病状が悪化するケースもあり
僅かな処置の遅れが
死につながることも少なくないです
症状として
98%は心筋症です
食欲不振や後ろ足のふらつき
呼吸が荒いなどの症状が出ます
こればっかりは予防困難で
早期発見・治療以外に
方法はありません
これらの病気は
どんなネコちゃんにも
発症する可能性があります
いち早く不調に気付けるように
普段からよく観察してあげてくださいね
どんな些細な悩みでも
気軽に連絡ください!!
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